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自分の心休まるところは本と絵しかなかった。
ある日図書室で本を借りて本を読んでいると
近くの男子が某バレー漫画好き?と聞いてきたのでしていたので
某バレー漫画はあまり知らないから好きじゃないと
言うとその男子は怒って俺の趣味をバカにし始めた。
そんな女子で戦車とか好きとか気持ち悪い
なんでそんなん読んどるん?アホやん。
などなど散々言ってきたので言い返してやろうと思うと
他の男子が
お前、辞めろよ。
俺はいいと思うよ?
と助けてくれた。
とても嬉しかった。
自分の周りにはこんな助けてくれる男子が周りにいなかったから余計に嬉しく感じた。
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作者名:湊 | 作成日時:2021年2月13日 0時