13 ページ13
その後はまぁ、色々ありみんなを送って俺も家に帰る前に！
ちょっと小腹が空いたのでおにぎり買いに行く。
ーコンビニついたー
宮城「いらっしゃいませー。」
暁斗「あっ、宮城さん。
宮城さんって今日シフト入ってなかったんじゃないんですか？」
確かそうだったはず...
えっ？何で知ってるかって？
宮城さんにシフト表見せてもらった。
宮城「いやー、急に呼ばれちゃってねー。
仕方なく...」
あらー、大変ですねぇ。
その後はしばらく宮城さんと話をし
おにぎりを買って帰った。
ちなみに買ったのはシャケ。
ツナマヨもいいんやけど買おうと思ったら
無かった...
ー家に着いたー
暁斗「ただいマンドラゴラ。」
寂しい寂しい誰も居ない家に自分の声が響く。
暁斗「はぁー、疲れた...」
疲れた寝たい。
明日仕事やっけ？休もうかなぁ。
いや、まだだるいだけやから今日は様子を見よう。
暁斗「うーん、まだ11時かぁ。」
俺の家ほんま何もないから暇すぎる。
...ゲーム買ってみようかな。
暁斗「でも俺リズムゲーしかできんからなぁ。」
後はdbdとか？
分からん。
暁斗「今度ゲーセンいこ。」
俺あの太鼓の達○確かね〜。
段位が名人で止まってた気がする。
暁斗「達人目指してみよかな...。」
まぁ、そんなくだらないことは置いといて寝よう。
する事がなさすぎる。
おやすみ。
ー次の日の会社の時間ー
暁斗「はぁー、だるい。」
いすからはなれられない
あと体が熱い。
熱だな。うん、確定ですわ。
俺なんかしたっけ？
何もしてない気しかしないんだが？
暁斗「部長に言わんと...」
おれは席を立ち部長のところまで行った 。
部長「暁斗くん？どうしたんだい？」
暁斗「ゴホッ、いや、熱ぽくって。」
部長「えっ！？大丈夫かい？」
暁斗「大丈夫です。多分大丈夫です。」
部長「それならもう帰っていいよ！」
暁斗「いやでも...
部長「いいから！」
暁斗「わっ、分かりました。ありがとうございます。
失礼します。」
一応皆さんにも連絡しようかな。
暁斗いきなりですが熱を出してしまいました...
ショッピ大丈夫ですか?今からそっち行きましょうか?
鬱大先生えぇ!?大丈夫?俺もそっち行こか?
暁斗あんがと。今動けんから来て。
これでええかな...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 131人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しぇけなべいべ(プロフ) - やっっっっばっ.......好み...,突き刺さった...更新待ってます (2020年10月19日 1時) (
レス) id: a746dec877 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：湊 | 作成日時：2020年10月11日 11時
