検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:189 hit
小｜中｜大｜・



「＿＿＿好きだ。」





「どうしようもないくらい好きだ。」













前を行く背中にそっと押し付けた。




届かないとわかっていても。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



瀬良です。初めての夢小説になります。

妄想を言語化したみたいな感じになるかもしれません。

なんでも許せる人だけ呼んでください！

黒尾落ち、いや、黒尾さん始まり黒尾さん終わりになる予定ですが、コメントとかしてくれたら嬉しです。仲良くしたいです。

よろしくお願いします!!

前にも作ってたのですが都合上そのままこっちに。(ログインしたので)執筆状態：連載中












おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：瀬良 | 作成日時：2024年3月10日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。