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14話 ページ16
話込み過ぎてきずいたら一時間目が終わっていた
当然教室に行ったらサボりって言われたよ？
あの無個性のせいだな
はぁ……
疲れるな……
『次、国語か……』
生徒3「小テストがあるみたいだから頑張ってねぇ〜あっははは」
国語でしょ？得意だし…
国語だけ一日5、6ページ最高20ページは勉強してたから大体わかるんだけどな…
生徒4「確か今日の小テスト、順位が出るんでしょう？うっふふふふかわいそぉーに」
生徒5「最下位取らないように頑張ってねぇ？ま！どぉーせ無理でしょうけど！あははははははは！！！」
はぁ…うざい
キーンコーンカーンコーン
国先「席に座って！！小テスト始めるわよ！！今回のは順位出るから頑張ってください」
と言い回答用紙と問題用紙を配った
全体にまわってテストが始まった
やば！？めっちゃ簡単！！
こんなん分からない人いんの？
半分は漢字の読みもう半分は中学1年で習った物ばかり
よゆー！！
国先「終わり！！後ろから回してください！」
それから授業を開始した
テスト？もちろん満点！
事故採点だけどね？
数日後
テストの結果が返された
順位？
もちろん一位だよ
続く (更新停止中)
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作者名：雪兎 | 作者ホームページ：http://abcdefghijklmn
作成日時：2018年1月15日 21時
