そ ページ3
くすみがかった銀髪は今やミルクティーアッシュに
元の髪色も好きだったがこの髪色もいいな、と鏡で髪色確認してから
足早にホテルを出て他の国に向かうことにした。
数時間たってついた国は名前こそは忘れてしまったがそれなりに歴史があり
数年前に総統が変わってから一気にその領土と戦力を高めた国だったはず。
確か、今はうちの国の王様と幹部がこの国で総統との対談を行っているという話を
昨日聞いたわけだがこれは２人も殺すか否か悩むな…
そう悩んでいると俺の順番が回ってきたようだ。
俺は一歩前にでて門番と顔を合わせる、いくつかの質問に答え
鞄の中身などを見られ危険なものが入ってないことを確認されると入って良しと許可が下りた。
中に入り数分歩いてからいったん止まり後ろを向く
「この国…こんなセキュリティで大丈夫なのか？甘すぎね？」
まさか俺もかばんの中身だけ見て数個の質問に答えて終わるとは思わなかったのだ。
最悪、服全部脱がされることも視野に入れて武器も隠し持っていたわけだが
なーんか最近勢力あげて幹部たちも戦闘能力が優れていたり、セキュリュティも固い
と俺はそう話を聞いてたんだけど、セキュリュティ面に関してはこれは嘘じゃないのかそう
俺が思うほどには緩かった。
軍からくすねて位置情報も意味わからん草原の中に設定したパソコンでこうなったらどこまで
ここのセキュリュティが緩いか試してやろうと試すまでは
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きの(プロフ) - とりあえずURLを貼っときますのでこれからも見てくださる方は見てもらえるとありがたいです。https://uranai.nosv.org/u.php/novel/tousousya18/?fcnew=1 (2019年5月12日 11時) (
レス) id: d6489d3a03 (このIDを非表示/違反報告)
きの(プロフ) - 作品のパスワードとアカウントのパスワードを忘れてしまったためにここの作品を更新することができなくなってしまいましたので、また新しく作ったアカウントにて更新をしていこうと思います。自分の失態で皆様にご迷惑をかけます申し訳ございません。 (2019年5月11日 16時) (レス) id: d6489d3a03 (このIDを非表示/違反報告)
きの(プロフ) - ここの作品を評価、お気に入り登録をしてくださってる皆様ありがとうございます。あのですね私きのなのですが (2019年5月11日 16時) (レス) id: d6489d3a03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きの | 作成日時：2019年3月7日 20時
