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ＭＨ「ヤー！ ユ・ソノ 元気だったか？」
ＳＨ「ミニョニヒョン、お久しぶりですー！ ジョンヒョニヒョンと偶然出会って招待されたので参加させてもらいました。」
２人はハグをしながら挨拶をかわす。
A「ソノくん、はじめまして！」
ＳＨ「はじめまして、ミニョニヒョンから話は聞いています。僕とも仲良くしてくださいね。
僕の事は呼び捨てでいいので、僕もヌナって呼んでいいですか？」
A「うん。ソノ、よろしくね。」
ＳＨ「ヒョン！久しぶりなんですから、こっちで一緒に話しましょう？」
ソノがミニョンの腕をとり、引っ張っている。
A「ミニョナ、手伝いは良いからソノ達と一緒に座ってて？」
ＭＨ「でも…。」
ソラ「私、手伝います。」
A「ソラちゃんも手伝ってくれるから大丈夫だよ。」
そういうとミニョンはみんなの所に行った。
A「ソラちゃん、ありがとうね？」
ソラ「いいえ。私の事は呼び捨てしてください。その方が嬉しいですから。
私もオンニって呼びます。 オンニの事はジョヒョナからたくさん聞いてます。」
A「そうなのー？ ジョヒョナ、変な事言ってなかったー？」
ソラ「ミニョンに負けず劣らず優しい人だって言ってました。よくご飯作ってくれて、面倒みてくれるって。」
A「ジョヒョナ、良く言いすぎだよー。(笑)」
ソラ「あと、あのミニョニと付き合えるのはヌナだけだって(笑)」
A「えー？ それどういう意味ー？(笑)」
２人は楽しそうにおしゃべりしながらご飯を作っていると、リビングの方からも楽しそうな声が聞こえてきた。
ミニョンも懐いていたソノと久しぶりに会って嬉しそうだ。
だけど、スキンシップはすごい。
男同士とは思えない、まるでカレカノのイチャイチャを見ているうような感じだ。
ソラ「オンニ、ソノのスキンシップの激しさは聞いてましたけど、ホントに凄いですね。」
ソラも気になったようで私に話かけてくる。
A「うん、ソノはミニョニが大好きなんだよね。 さすがヒヨコ練習生ソノ…恐るべしだね(笑)」
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ななし(プロフ) - YES。さん＞コメントありがとうございます。Iｆ you はどうしても書きたくなったで、歌詞を少し借りて私が思った事を書いてみました。ネタが尽きてきましたがボチボチ書いて行くので、時々のぞいてください。 (2017年8月31日 21時) (
レス) id: 822c5f20d0 (このIDを非表示/違反報告)
YES。(プロフ) - 最後の If you すごく泣けました・・・。 この小説すごく好きです！頑張ってください！ (2017年8月31日 17時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ななし | 作成日時：2017年7月9日 23時
