第4話。 ページ5
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Aside
『はぁ、巫女服、ゆえの前意外見せたことない…』
さ「いーじゃんw」
そのあとは、ゆえを無理矢理自分の家に返し、神社に向かっている。もう、なんか視線がすごい、刺さる…
さっきも近所のおばさんに彼氏？ヤーネーって言われたし…最悪、
さ「ぇ、、ねぇ！、神社ついたよ？」
『あっ、ありがとう…』
あ、もう着いたか、考え事をしていると時間が経つのが早く感じる。
さ「…ねぇ、Aって、表情豊かだよね？」
は？なになに、怖い←
『別に…』
さ「面白いこと好きなんでしょ？」
え。なんで？ゆえ以外、誰にも教えてないのに。
さ「ね？だからさぁ、」
さ「俺とゲームしよ?」
『…どういうゲーム？』
さ「俺が、お前を落としてあげる。Aは落とされたら負けね？」
…私にとって、なんのメリットもないゲームを、引き受けるつもりはなかった。
『お断りします。』
さ「？怖いの？負けるのが。」
挑発だ、乗った方が負けだ…………喧嘩売ってんのかな…
……はぁ、わかったわかった
『いいよ。分かった、』
『私を、落としてみなよ。』
ーーーーーー
その日は、早く寝て、朝、気分転換に散歩行こう。
と思って、早く眠りについた。
朝の5:00。
もう制服で行ってそのまま学校に行くき満々だったから、制服を来てきた。
まだ朝は少し肌寒く、少しずつ夏が近ずいて来ている感じがした。
昨日の割と楽しめそうな約束も、少し楽しみになっている。
ーーーー
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いちご飴さん。 - しーちゃんさん» ありがとうございます！嬉しいです！頑張りますね！ (2019年5月13日 15時) (
レス) id: 8a0faa7cfb (このIDを非表示/違反報告)
しーちゃん - 面白いです！これからも更新頑張って下さい！応援してます。 (2019年5月11日 19時) (レス) id: d7e2af8772 (このIDを非表示/違反報告)
いちご飴さん。(プロフ) - 美羅さん» はい！ありがとうございます！ぜひ是非！ (2019年5月5日 8時) (レス) id: 06b4828349 (このIDを非表示/違反報告)
美羅(プロフ) - いちご飴さん。さん» 無理しないで頑張って下さい。私過去一回だけ体調崩したので…此れからも是非読ませて頂きます(*´ω｀*) (2019年5月4日 21時) (レス) id: 4d94e431a7 (このIDを非表示/違反報告)
いちご飴さん。 - 美羅さん» ううぅぅ。°(°´^`°)°。、ありがとうございます！読者様のそういう言葉が私の毎日の励みになっています！更新、遅くなっちゃうかもだけど、これからもよろしくお願いします！ (2019年5月4日 21時) (レス) id: a7d57c96a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご飴さん。 | 作成日時：2019年5月1日 16時
