＃194．19／47 ページ22
*
47都道府県ツアー in 香川県 MC
村「ついに。……香川県にやってきましたね」
横「瀬那は地元やん」
『──ッ帰ってきたぞ〜〜！！香川〜〜ッ！！！』
「「「イェーーーーイ！！！！」」」
丸「キィェーーーーーイ！！！！」
大「丸まで乗らんでええねんw w w」
安「丸も香川堪能して盛り上がってんねやろ？」
丸「Aちゃんと高松のうどん屋さんに行ってきまして」
『高松ちゃうんよ、あそこ』
丸「あっ、そうなん？」
『うん』
横「お前ら楽屋みたいに話すなw w w」
『だってホーム感があるじゃないですか』
村「Aは一昨日の山口が終わってから、一旦東京帰らず昨日こっちに直行したんやろ？」
『そうそう、こっちで少しお仕事させていただきまして』
大「なんの？」
『言えませんよ笑』
安「あんまり地元で仕事とか今までないんちゃうの？」
『そうだね、珍しい。だから仕事して実家帰って寝て、朝起きて支度して実家から仕事行くっていう、所謂実家暮らしの擬似体験しました』
村「どうやったん？擬似体験は笑」
『家に帰ってご飯があるって幸せだね！！』
「「w w w」」
『今朝も朝イチでちょっと仕事して、丸ちゃんとうどん屋さん行って、楽器屋さん行って、ってしてたらもう時間でしたね』
丸「いやぁ、うどんは美味いし、楽器屋さんは楽しかったね」
『うどん屋ハシゴしようって行ってたのに、丸ちゃん楽器に釘付けになっちゃったから、私一人で近くのうどん屋さんもう一軒行きましたよ』
丸「ええ！？そうなん！？知らんかったぁ……w w w」
村「お前w w w知らんて、それはないやろw w w」
大「どんだけ夢中になってんねんw w w」
安「Aも一言声かけてから行かんのやぁ笑」
『集中してたし、すぐに食べて戻ってこられるから良いかなって』
丸「衝撃的ですね」
村「そういや俺はAの実家のワンちゃんに会ったわ」
大「え？なんで？」
『信ちゃん、今朝うちに挨拶来てくれたのよw w w』
大「え？意味わからんw w w」
丸「えw w w」
村「俺、あれやで。Aと一緒にワンちゃんの散歩行ったで」
横「お前w w w何してんw w w」
『途中でワン友さんと遭遇して、普通に会話して、ありがとうなぁって帰ってきたw w w』
「「w w w」」
横「AもAで情報が朝から大渋滞やで」
『その自覚はあるw w w』
安「でもええなぁ。俺も会いたかったわぁ」
「「w w w」」
*
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 158人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：r | 作成日時：2024年2月3日 18時
