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『なんか皆の頭がぺたぁってなってるといよいよお泊まり会って実感してくるね』
一番変わってるのはショッピだけど、あいつ猫っ毛だから
rb「お前も結構変わるねんな、」
『まぁ、癖っ毛だからね』
もう朝毎日イライラするからね！？
まとまらないまとまらない、はぁ、もう！
『でも、ショッピくん以外は癖っ毛じゃないよね、皆』
shp「俺のは遺伝みたいなもんですからね、」
tn「でも、サラサラのほうが将来ハゲるらしいで」
em「そうなんですか！？」
zm「エミさん最近髪の心配しとるもんなー！」
rb「高2ではハゲへんやろ」
shp「いや、あるらしいっすよ」
『わぁお、やば。ハゲないように頑張れ☆』
rb「女やってハゲるんやからな」
『私癖っ毛だからさ！』
癖っ毛よりハゲのほうが嫌だよね！！
tn「てか寝る場所どうするん？」
『あ、忘れてた』
私の部屋に全員は無理だしなぁ、
shp「リビングと先輩の部屋で分かれたらいいんじゃないですか？」
『それが一番ちょうどいいね、！』
3:3かな、うん。
shp「俺は先輩と一緒の部屋ですからね」
zm「はぁ？何言うてん？俺なんやけど」
tn「いやいや、お前らとは絶対駄目や！」
結局じゃんけんで決めました。
shp「やっぱり俺たちは運命で結ばれてるんですね！」
zm「いかさまやろ！！」
em「わ、私なんかでいいのでしょうか、」
tn「エミさん、ショッピくんが変なことせぇへんように見張っとくんやで！？」
rb「コイツら2人ととか絶対暑いやん」
ショッピくんとエミさんが私の部屋になりました。
ゾムが荒れてるね、うん
shp「これは運ですから」
zm「ちっ、」
tn「じゃあリビング行くでー」
そうトントンが言い、リビング組は一階に降りていった
なんか部屋がめっちゃ広く感じるわ、
shp「先輩ー、布団ってどこにあるんですか？」
『あ、そこの押し入れのなかだよ』
そう私の部屋には押し入れがあるのだ。結構夜怖いよ、
em「なんか、敷いたら結構ギリギリですね」
shp「じゃあ俺先輩のベットで、」
em「ショッピさん？」
shp「ちっ、冗談じゃないっすか、」
いな、お前目ぇ結構本気だったぞ！？
エミさんいてよかったわ、
em「じゃあそろそろ寝ましょうか」
『え、もう11時じゃん』
時間たつのはっや、
ｶﾞｻｯ、ｶﾞｻｯ
『ん、？』
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海猫 - 完結からしばらくたったけどまた作品見返してきました！いつ見ても面白かったです！ (2021年3月21日 20時) (
レス) id: ecd79149f7 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - メグメグさん» 最後まで見ていただきありがとうございます！ (2020年7月14日 15時) (レス) id: 9785fdd588 (このIDを非表示/違反報告)
メグメグ - 完結おめでとうございます!!番外編も楽しみにしています！ (2020年7月14日 15時) (レス) id: cb17b2775c (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - 黒猫さん» そっちにいってしまう系のぶりっ子です！こういうぶりっ子好きなので...！ (2020年7月11日 17時) (レス) id: 9785fdd588 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - そっち行ったか！そっちか！ (2020年7月10日 17時) (レス) id: 0779f5a88d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛 | 作成日時：2020年6月18日 7時
