61 ページ11
zm「ふーん！プロ結果だぜ！！」
sha「おま、何でそんなにとれるん！？いかさまやろぉ！！」
rb「屋台の焼きそばはやっぱ上手いなぁ！！」
em「...不安しかないんですけど、」
シャオロンとエミさんは射的に苦戦してますね〜
あと何故かロボロくんは射的に関係ない焼きそば食べてるね！
zm「A何かとって欲しいもんあるか！？」
『えー、じゃああの一番上のぬいぐるみかな！』
めっちゃもふもふそうで可愛い
rb「お前鬼なんか、あれめっちゃとりずらいやん、」
sha「とれるんかよ〜ゾムぅ」
zm「だ、大丈夫やろ！多分！」
rb「ゾムでもあれは無理やな、上にあるくせにでかすぎや」
ゾムが何発が打つがあたらない、
マジかそんな難しいのだったんか
zm「や、後2発あるから大丈夫や！」
ﾊﾟｧﾝｯ
そのとき横から打った弾がぬいぐるみに当たり、ぬいぐるみが転がり落ちた。
zm「え、」
em「あ、当たった？」
rb「ちょ、エミさんすごない！？」
そう、隣で打っていたエミさんの弾がぬいぐるみに当たったのだ、
『え、ね、狙ったの？』
em「あ、当たるかなーって思いながら...ほんとに当たるとは思いませんでしたけど、」
「ほい、景品だよ。それにしても兄ちゃんお前上手いなぁ！！」
em「あ、ありがとうございます。」
『ほんとに凄かった！！』
目の前で見るとうおおーってなるね！！(語彙力ぅ！)
em「あ、えとどうぞ」
『ありがとうエミさん！！』
em「い、いえっ//」
いやぁ、想像通りめっちゃもふもふじゃん！！
zm「...俺がとったろうと思ったんに、」
sha「ま、まぁまぁしゃあないやん？」
rb「今回はエミさんがすごかってんよ」
zm「エーミールぅ、」
em「は、はい」
zm「あれで勝負や！！」
em「ええ！？」
そういってゾムはエミさんの腕を掴んで型抜きのお店に行った
sha「あーあ、エミさん可哀想やなぁ」
rb「ゾム負けず嫌いやからなぁ」
『だからって何で型抜き、？』
shp「せんぱーい！！」
『あ、ショッピ』
rb「さすが、めっちゃはやいやん」
shp「はぁ、やっと先輩と回れる」
ut「ショッピくんはやない！？」
それから後の３人もきた。
zm「えー、もう時間なん？」
shp「こっから先輩は俺たちと回るんで♪」
煽るのやめぇい！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 111人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
海猫 - 完結からしばらくたったけどまた作品見返してきました！いつ見ても面白かったです！ (2021年3月21日 20時) (
レス) id: ecd79149f7 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - メグメグさん» 最後まで見ていただきありがとうございます！ (2020年7月14日 15時) (レス) id: 9785fdd588 (このIDを非表示/違反報告)
メグメグ - 完結おめでとうございます!!番外編も楽しみにしています！ (2020年7月14日 15時) (レス) id: cb17b2775c (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - 黒猫さん» そっちにいってしまう系のぶりっ子です！こういうぶりっ子好きなので...！ (2020年7月11日 17時) (レス) id: 9785fdd588 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - そっち行ったか！そっちか！ (2020年7月10日 17時) (レス) id: 0779f5a88d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：凛 | 作成日時：2020年6月18日 7時
