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五条先生との任務後、授業に出る私。
今日は朝から調子が良くなかった。
真希「A…顔赤くないか？」
パンダ「俺もそれがいいと思うぞ。」
棘「ツナツナ。」
真希たちの実技を座りながら見ていると、相当顔が赤いのか心配された。
真希「それか、硝子さんのとこ行って見てもらえよ。その様子じゃ、反転術式も上手く使えないだろ？」
確かにさっきから体が暑いし頬に熱が集中しているような気がする。
あと、上手く呪力が使えない。
『そうしようかな。…っつ！』
視界がグラグラとしてやばいなと思い、立ち上がると自分が倒れていくのがわかった。
最後の記憶は誰かに強く抱き寄せられるそんな感触がした事だ。
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Mami(プロフ) - 更新頑張ってください！ (2022年7月17日 8時) (
レス) @page30 id: a64b7436ba (このIDを非表示/違反報告)
よつぎ(プロフ) - とっても好きです^_^♡ 更新頑張ってください！！ (2022年4月11日 1時) (レス) @page15 id: 1767016ec7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：結苺。 | 作成日時：2022年3月29日 22時
