超高熱(莉犬くん)2 ページ9
長らくお待たせしました…
続きです!!
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riinu視点
どうも、、莉犬でーす、、、
なんでこんなにテンションが低いかって??
それは……熱があるっぽいんだよね…
でも!メンバーに迷惑かけたくないし、
なによりせっかく楽しいゲーム中なのに邪魔する
訳にはいかない
という事で、俺に残された選択肢はただ1つ…
我慢しよ。。。。。
こ「あれ?莉犬くん最下位?ウォウウォウ?」
莉「www腹立つ〜ww」
莉「絶対に、追い越して、やる、か、らな、、」
バタン!!!!
その音を最後に、俺は意識を手放した。
jel視点
はいどうも〜ジェルでぇーす
あのなぁ、聞いて欲しいんやけど、
莉犬の様子がおかしい気がすんねん。
フラフラしてるし、顔真っ赤だし、、。
これはなにかあると思うねん。
ジ「りi…」
バタン!!!!!!!
!莉犬!?!?
な「莉犬くん!?」
さ「熱があるみたいだな…」
る「取り敢えずベッドに運びましょう。」
ジ「そやな、俺が運んだる」
そして、莉犬を持ち上げると、、、
ジ「かぁっるっ!!!」
発砲スチロールと同じなんじゃないかと思うほどに軽かった。。
こいつちゃんと食べてるのか??
colon視点
はいっ!どうも皆さんころんくんですっ!
今大きな音がしたと思って
後ろを振り返ったら莉犬くんが倒れてたんだけど、、
どうやら熱があるみたい
こ「体温計持ってきたよ!」
さ「お、センキュー」
………ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ
さ「っと、どれどれ〜?」
ジ「チラッ 9度6分もある…」
こ「チラッ ほんとだ…」
る「凄い高熱ですね、これは病院に行った方がいいかもしれません。」
な「そうだね。」
さ「…よしっ、俺が車を出してやろうじゃないかぁー」
莉「病院行くの……?やぁだぁ…ハアハア」
な「はいはい、我慢我慢」
莉「うわぁぁ…」
こうして莉犬くんは病院で診察を受け、お薬をもらって
お家に帰ってきた。
莉「うぅ、もう病院行きたくない……ハア」
る「熱計りましょうか」
……ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ
ジ「8度2分、だいぶ下がったな(❁´ω`❁)」
な「でも、熱が完全に下がるまで看病するから、安心してね✨」
莉「………( *˘ω˘)zzz」
こ「寝ちゃってるww」
す−莉「wwwwwww」
こうして、何日か後に莉犬くんの熱は下がったとさ。
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ちゃんちゃんw
リスカ(ころんくん)流血表現あり→←ごめんなさい!(´;ω;`)
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めぐ@歌リス(プロフ) - ちあきさん» いえいえ、大丈夫です!これからも自分のペースで頑張ってください! (2020年3月19日 15時) (レス) id: 5759211c89 (このIDを非表示/違反報告)
ちあき(プロフ) - めぐ@歌リスさん» コメントありがとうございます!うわぁ本当だw間違ってますねw訂正しておきました!教えて頂きありがとうございます! (2020年3月19日 15時) (レス) id: 77474d87a5 (このIDを非表示/違反報告)
めぐ@歌リス(プロフ) - 初コメ失礼します!間違ってたらすいません。ジェルくんの視点のときgelじゃなくて、jelだと思います。これからも頑張ってください! (2020年3月19日 15時) (レス) id: 5759211c89 (このIDを非表示/違反報告)
ちあき(プロフ) - ワロさん» いえいえ!こんなので良ければいつだってリクエスト下さいw (2020年2月15日 9時) (レス) id: 77474d87a5 (このIDを非表示/違反報告)
ワロ - リクエスト書いてくれてありがとうございます!赤くん可愛かった(´∀`*) (2020年2月15日 9時) (レス) id: 80a7054daf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちあき | 作成日時:2020年1月14日 23時