すとぷりの白色担当ちゃん

６話　▽ ページ7

な「じゃあ次 赤色わんわん莉犬くんいっちゃってぇ！」


り「はい！莉犬でっす！いやさ？
4年間みんなと活動してきてこんなに嬉しいのって
ライブ以来ですっごいテンション上がってまーす！」


さ「なんだこりゃ？」 な「なんだこりゃ？」


り「ねぇ！wやめて！w」



いいねぇ、楽しそうで


な「じゃあ次 るぅとくんいっちゃってぇ！」



る「はーい！みなさん、るぅとでーす！

数ヶ月前まで 90度は〜とか言ってたのに
あっという間に100度になったのですごい嬉しいしびっくりしてます！」

な「るぅちゃん。いつものあれは？w」


り「本家聞きたいよー」
さ「やるんだるぅと」


る「もー、一回だけですよ？」

「んっん、すぅぅ まだまだいけるよなぁ！！！」


な「きゃーすてき！かっこいい！！」(もり子です)

さ「耳が壊れた」←
り「いたいよぉ」←

る「はぁ？」


な「じゃあ次、ジェルくんいっちゃってぇ！」


ジェ「まだまだいけるよなぁ！」

る「ちょwやめてくださいww」



ジェ「なんなんですか！」る「ジェルくん？」ジェ「あ、はい」←


ジェ「ジェルでーす。はいみなさん！
90度っていうのは〜沸騰する直前なんですよ。だけどもう10度で100度になって沸騰するんですよ。だから、もう10万人増えたらな〜、なんてw」


「「「「……」」」」

ジェ「あれ」



草←



な「はぁ…がっかりだよジェルくん」

さ「お前 そーゆーやつだったんだな」

り「あーあ」

る「残念です…」

ジェ「あれ」←



な「ジェルくんはもういいや。
次Aちゃんいっちゃって」


お、きた


『はーい。Aでーす。
なんかすごい空気ですね。なんでこんな空気が重いんですか〜？？
テンション上げていきましょうよ！！』


な「…！ そうだね Aちゃんの言う通りだ！みんな！せっかく チャンネル登録者数が100万人いったんだ。テンション上げていこー！」


る「…！ はい！」
り「おー！」
さ「いぇーい！」

ジェ「あの…」


『それで〜 なんであんなに空気が重かったんですか〜？ww』


な「くそう！全部俺が悪いんだ！
ジェルくんを少しでもフォローしてあげたらこんなことにはならなかったのに！！
本当 すまない！！」


『そんな…ななもりさんが謝ることでは無いと思います…！自分を責めないで…！！』


る「Aちゃん…！なんて優しい方…！！」

さ「…ww」

り「ジェルお前…臭いねん！」



ジェ「…グスッ なんでそんなこと…うぅっ」

さ「wwwあっははww」

『www』

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