【すとぷり】実は兄妹なんだよねっ!!

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貴方side

『んん…朝？』

眠い目を擦り近くにあったケータイを見る。
え？見間違い？
何度見直しても時間は変わってくれない。

『やっばぁぁぁあ!!!!!!』


ジェ「どないしたん?!」


こ「なになになになになに!!!」


る「なんなんですか!?」


り「うわぁぁぁぁ?!」

いや、うるさ。
そんな事より…

『今日学校なんですけど！？』


時刻は午前8時10分。
8時40分にはHRが始まる。家から学校まで…

約1時間……

『絶対無理!!遅刻確定だぁ〜(´°̥̥̥ω°̥̥̥｀)』


こ「もう良くない？学校なんて〜」

・
ｰｰ学校ｰｰ

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ｶﾞﾀﾝｯ

り「おはよー、遅刻女。」


『ねぇ酷いよ(´；ω；｀)』

結局学校に着いたのは3時間目終わり。
メイクやらなんやらで時間かかりました。


り「担任おこだよ」


『うわぁ…塚ちゃんやだぁぁぁぁ』

塚ちゃんは私のクラスの担任。
20代後半で生徒から人気あるってベタな存在。←

り「怒られるのがんばれ〜」


『…その心笑ってるね？』


り「いいから早く行け」


『はい。』

・

『ただいまあー』


全員ｰ主「「おかえり〜」」


『げっいたの…』


リビングに行くと朝にもいたうるさい奴ら。


り「『げっ』ってなんだよ〜!!」


さ「遅刻したんだって〜？www」


『うっざ。○ね』


そう言い残して2階へあがる。


な「相当イラついてるねw」


ジェ「すぐ治るっしょ〜(*´˘`*)」


こ「あれ、珍しく心配しないね」


ジェ「……慣れ？( '-' )」


さ「真顔で言うなww」


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クソおもんない話でしたね。( ˙꒳˙ )

『1度作者なぐってください』

作者「やぁだああああ」

る「ビール瓶いります？(*´▽｀*)」

作者「るぅとくん怖い! 助けてぇぇぇぇ」

な「はいはいはい。作者がくそつまんねぇ話作りやがってすみませんでした(´ｰ｀)許してね？作者自由人なんです…情けない。。」

作者「傷ついた。作者傷ついたぞ？」

でも話がよく分からない方向に行ってるのは事実。。
すみません(´；ω；｀)
しっかり寝て寝まくって頭働かせるので今後ともよろしくお願いします(o_ _)o

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