No good ページ33
Shintaro side
撮影中
高「(なんかAと北斗ピリピリしてない？)」
大「(俺も思った)」
ひそひそ話してる
北斗が横に来れば睨みつけて逃げるA
多分真相を知ってるのは俺だけ？かな？
樹「お前らどーしちゃったんだよ」
ジェ「Aになんかしたの？」
Aちゃん、、、、、、
ものすごく機嫌が悪いね、、、、、、
俺が連れ出したら元気にしてあげられるかな？？
慎「撮影終わったらさー、一緒にどっか行こ？」
桃「うん」
そう言って連れてきたのは、
なんと！カ･ラ･オ･ケ♪
Aの歌をひたすら聞きたかったのと
自分がひたすら歌いたかったから！
あと、カラオケだと必然的に個室だしね
慎「Aー！！！！！歌ってー！！」
そう言えばいろいろ歌ってくれる。
Aの歌はほんとに上手いんだよねー
そろそろ本題に入ろうかな…
慎「今日何があったの？」
桃「私が怒らせたんかな？」
慎「いや〜それはないっしょ！北斗の一方的な逆ギレじゃない？」
桃「あんなこと言われたからどう接してええか分からへんねん…
北斗に対して腹立ててるから私は顔も見たくないし、
ひたすら気まずいし、」
慎「今は気にしないで過ごそーよ！時間が解決してくれるかもよ？」
桃「そうかなー？」
慎「うんっ！多分っ！」
なーんて言って、Aに飛びついた
桃「わっ！？ちょっと、たろぴ？？？？」
慎「A大好きだよ」
そう言って抱き締める
慎「照れてるじゃん」
桃「照れてない」
慎「ねー、A？？怪我の事なら気にしなくていいからね
Aが怪我させたって自分で思ってるでしょ？」
桃「なんで分かるん…？」
慎「なんとなく？？
あれはAのせいなんかじゃないよ」
俺にされるがままにスポって身体が入ってるから
Aの体勢キツそ笑笑
桃「たろぴ、ありがとう。だーいすき」
そう呟くとAは俺にされるがままだった体勢を
変えてAから抱き締め直してきた。
慎「かわい♡」
知ってるよ……
大好きって“コトバ”
恋愛としてじゃないもんね
メンバーとしてだもんね
壁って大きいなあ
大好きって言いながら他にも相手がいるのかな？
それなら北斗の気持ちも分からないでもないけど
Aに振り回されてばっか
だけど
Aに振り回されたいなんて思ったり
A、
Aは小悪魔だね。
俺の気持ちなんて知らないだろうに、
大好きは嬉しいけど、
そんなに気安く、
いろんな人に言っちゃダメだよ…？
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真ちゃん依存性(プロフ) - 個人的にはきょもオチがいいです！いつも楽しみにしてます！ (2020年2月9日 20時) (
レス) id: e05ac3d17c (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2020年2月4日 20時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Fちゃん | 作成日時：2020年2月2日 20時
