私は････････XANXUSの妹 (ページ27)

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NO.22　　ムニムニ感最高ページ27

～次の日～

(コンコン

ル「Aちゃん、朝よ～」

(ガチャ

ル「あらら、みんな仲良しねぇｗ」

貴「ん～･･･。あ、ルッスおは・・よ?」

え、なんで?
朝から私の頭には？が浮かび上がっている
私のベッドには紅とベルとマーモンが寝ていた

貴「なんでここにいんの?」

べ「あ、姫ぇ～おはよ♪(ｷﾞｭ」

貴「離れろ」

紅「早くAから離れてくれる?ｗ」

べ「王子は誰の指図もうけねぇよ」

貴「いいから離れろ(殺気」

べ「うっ･･･」

貴「なぁ、なんでベルたちここにいるんだ?」

べ「あれ？姫覚えてねぇの?」

貴「なにを?」

べ「昨日姫の第二の歓迎会みたいなのやってそのまま寝ちゃったんだよ♪」

貴「あぁ～そういややったかも」

紅「A記憶力なさ過ぎでしょｗｗ」

貴「うるさい」

ル「お話中のとこ悪いけどもうご飯できたわよぉ」

貴「あ、ルッスまだいたの?」

ル「んもぅ、Aちゃんひどいわぁ！」

今本気で忘れていたことはルッスｰリアには黙っておくか
私優しい♪←

貴「じゃあ私着替えるから三人とも出てって」

紅・べ「えぇー・・・」

貴「えぇーじゃねぇよ!」

紅「はいはい、じゃあ先言ってるねｗ」

(バタン

朝から気力使い果たした気がする

貴「ふぅ、ところでこの赤ん坊はいつおきんだ?」

マ「Z･･･ｚ･･･ｚ･･･」

貴「マーモンおきろぉ(ﾂﾝﾂﾝ」

おぉ、朝からこのムニムニ感最高ｗ

マ「ん･･･」

貴「おきろぉ(ニューン」

今度はマーモンのほっぺたをひっぱてみた

マ「ん、いふぁふぃよ(訳：いたいよ」

貴「だって起きないんだもんｗｗ」

マ「だからってつねんないでよ(ﾑｯ」

貴「そんなおこんなよｗ」

マ「じゃあA抱っこして」

え、何この子!?
可愛い///!天使舞い降りて来ちゃったよ!!!

貴「いいよｗ(抱」

マ「これで許してあげるよ(ﾆｯ」

貴「可愛いなコノヤロー//!」

マ「Aご飯食べ行こう」

貴「じゃあ行こうかｗ」

私は天使のマーモンを抱っこしながら食堂へ向かった

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☆コメ返し
黎華→大丈夫だよｗわかった☆よろしく＾＾！