私は････････XANXUSの妹 (ページ16)

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NO.12　　トランプしようぜｗページ16

ベ「え?妄想?」

紅「うんｗｗ」

マ「ちゃんと説明してよ」

紅「まぁ俺の考えだけどAは俺たちに料理を全部食べられたと思ったんだよｗｗ」

べ「それだけ？」

紅「うんｗ」

べ「姫･･･今の話マジ??；」

貴「大マジだよｗだから僕が全員殺したげるｗ」

僕は銃を構えた

紅「はぁ･･･。A俺たちは料理食べてないよ」

貴「ルッスｰリアが皿を片付けているんだよ??ｗ」

紅「あぁ。料理が悪くなっちゃうから冷蔵庫にしまおうとしてた所」

ル「そうよー；!私たちがAちゃんいないのに食べるわけないじゃない」

貴「なぁんだ、先に言ってくれればよかったのにｗ」

紅「Aが勝手に勘違いしたんだろ」

貴「あははｗｗ」

べ「(こえー；!!姫の事怒らせないようにしよう･･･；」

マ「そういえばA」

貴「ん?」

マ「君への罰ってなんだったんだい?」

貴「なんか変な書類まとめ」

マ「書類？」

貴「うん。ほこりっぽい部屋に山積みになってた」

マ「!?あれ全部かい!?」

貴「うん、疲れた、だからお腹すいた」

ル「じゃあ温めなおして食べましょｗついでに新しいの作るわｗ」

貴「やったｰ!!」

マ「(こんなにアホっぽいのに･･･この子侮れないな･･･」

ルッスｰリアが料理を作っている間私たちはリビング？でくつろいでいた

べ「なんかただいんのもつまんねぇしトランプしようぜｗ」

トランプ･･･
何年ぶりだろ･･･

べ「姫トランプ久しぶりなの?」

貴「うん、･･･ってなんでわかったの?」

紅「声に出してたｗ」

マ「無意識だったんだね」

べ「ししっ！」

貴「うるさい･･･」

それから話しながら私たちはトランプを始めた

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ご無沙汰ですｗｗ
久しぶりの更新ｗ
待っててくれた読者のみなさんありがとうございます!!

リ「安心しろ、だれも待ってねぇぞ」

それをいわないでよ；；
ずっと更新してなかったから流れだよ!!!

リ「流れとかいっていいのか?」

い、いやぁーそれは･･･
なかったことｄ(蹴

リ「ふざけんな」

すいません････

これから少し亀更新になります；；
待っててください；；

ではバイビーｗｗ