私は････････XANXUSの妹 (ページ14)

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NO.10　　鬼ページ14

こんちわｗAです☆!
今私はとてもまずい状態に陥っています;；
おかげでちっとキャラ崩壊してしまった･･･ｗ

今私はめっちゃ切れてる兄さんににらまれてる^^；
なんで切れてるかって?
私が天井に穴をあけちまったからｗ
それくらいで切れるって兄さん心狭いぜ･･･

ス「A･･･」

貴「なんだ?」

ス「全部聞こえてるぞぉぉぉ･･･」

貴「嘘だろううううう!?!?!?」

紅「マジだよｗｗ」

貴「紅笑うな!!!」

紅「ごめんｗｗ」

貴「こんちくしょー･･･」

ザ「A」

貴「に、兄さん･･･あのな･･これには深ーい訳があんだよ」

ザ「心が狭い俺だからつまんねぇ訳だったらてめえをカッ消す(ﾆﾔｯ」

貴「兄さん心狭いって言われたこと引きずってたんだな･･･」

ザ「はっ!俺がそんなこと気にするわけねぇだろ、春日!」

貴「兄さん、『カスが』が『春日』になってるぞ･･･」

ザ「わざとだ、可愛い妹に心狭いとか言われて間違ったわけじゃねぇ」

そうゆう兄さんの目には少し水が溢れていた←(キャラが！！！

貴「ホントごめん兄さん!!それ以上キャラを崩壊しないでくれ!!!」

べ「あんなボス初めて見た･･･(見ちゃいけない気がする･･･」

マ「このことは他に漏れないようにしないといけないね･･･(ヴァリアーが危なくなる･･･(汗」

ス「う゛ぉぉ･･･やっぱAの前だとあーなっちまうのｋ((パリーンぐはっ！」

ザ「なわけねぇだろ、カス鮫」

貴「あ、戻った(ﾎｯ」

ザ「Aおまえには罰をくれてやる」

貴「どんな??」

ザ「ついてこい」

兄さんに連れられてほこりっぽい部屋に来た

貴「何ココ?」

ザ「資料室だ」

貴「こんなとこで何すんの??」

ザ「こっちだ」

兄さんは大きな机の前にいって紙の束を私に渡してきた
重っ・・・！

貴「なにこれ･･･?」

ザ「ここにあるすべての書類をまとめろ」

貴「はぁ！?」

ザ「三日間でやれ」

貴「これ全部か！?」

ザ「あぁ」

大きな机の上には机いっぱいいっぱいに紙の束が山積みになっていた

貴「鬼！！！！(泣」

ザ「文句はきかねぇ、三日間でおわんなかったらわかってるよな?(ﾆﾔｯ」

貴「くそ～･･･っ！わかったよ！やりゃいいんだろ！！」

ザ「あぁ、ここにある資料は適当に使え」

貴「わかった」

ザ「じゃあな(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」

兄さんは私の頭を撫でて部屋を出て行った