私は････････XANXUSの妹 (ページ12)

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NO.9　　頃合いかなページ12

私と紅が話している間もスクアーロたちは騒いでいた

貴「腹減ってきた･･･」

そろそろうるさくなってきたし
頃合いかな
私の腹の虫も･･･こいつらも･･･

貴「なぁ、そろそろ食べようぜ」

ス「三枚におろしてやるぅぅ!!」

ベ「ししっ！その前にサボテンにしてやるよ」

ス「餓鬼なんかにやられるか!!!」

ベ「餓鬼じゃねぇし」

貴「ご飯が冷めちまうよ」

マ「どっちも子どもだよ」

ス・ベ「一番おまえが子どもだぁぁ!!!/だし」

マ「ﾑｯ)見た目じゃなくて中身の問題だよ」

べ「マーモンも中身子どもだし」

マ「君に言われたくないね」

べ「カッチーン、サボテン決定(怒」

こいつら私のことなめてるな
少し脅してやるか･･･

紅「A?･･･っ!」

貴「こいつら殺す☆(黒笑」

紅「え?ちょっと待って!!」

((ズドンズドン

全ー貴「!?」

私は天井に向かって銃を発砲した
騒ぎは一瞬にして静かになった

ス「う゛ぉぉぉい!何してんだ！!」

貴「おまえらが私の話聞かないのがいけないんだよｗ」

ス「だとぉぉぉ!!!」

貴「次私の話を無視したら･･･」

ス「・・・っ!(きえたっ!!違う！後ろか!!」

貴「遅いよｗｗ」

スクアーロが後ろを向く前にスクアーロの後ろにまわり
頭に銃を突きつけた

貴「次話無視したらドタマぶちむくぞ☆?(黒笑」

全ー貴「(怖えええええ!!!!」

貴「You See?(ﾆｺｯ」

ス「わかったぁ"ぁ"･･･」

貴「おまえらもだぞ?」

ベ「了解ｗｗ；ししっｗ(汗」

マ「わかったよ･･･」

貴「よしっｗじゃあ食おうぜｗｗ」

((バンッ

ル「あらボス、どうしたの?」

ザ「あれ、やったのだれだ?」

貴「(やべっ･･･」

全員が私の方見た

貴「(みんじゃねぇよ!!!」

ザ「･･･A」

貴「な、なに兄さん?」

全ー貴・紅・ザ・ス「兄さんんんん!??」

貴「あ、自分でいっちった」

ス「馬鹿だなぁぁ」

貴「うるせぇ!別に予想した反応見れたしいいやｗｗ」

ス「そういう問題かぁぁぁ!!!」

貴「いいじゃんかｗｗ終わりよければすべてよしｗ」

ス「おまえの終わりはよくねぇぞぉぉ？」

貴「そうだった!!!(汗」

兄さん自分シカトされて切れてるし；；
私の運命ここで終わりかも･･･ｗ