時が経ち、記憶を失おうとも･･･《２》 〜消えゆく月〜

ミニコーナー　〜アニメとこの作品について〜 ページ4

作「こんにちは！作者のピカヒカリです！ゲストは、イッツーさんとガブルさんです！」

イ「おう、作者。俺たち呼び出してどうしたんだ？」

作「『アニメ』のことと、『この作品について』ちょっと不安でさ。」

ガ「アニメってどっちだよ？ポケモンか？」

作「そうそう、アクジキングがゼラオラの影にまぎれてこのまま終了ってことになりそうだ･･･って違〜う！」

イ「この作品、シャドウサイドのアニメ沿いなんだから、シャドウサイドだろ？」

作「そうだよ。ポケモンも確かに不安だけどさ、本当に不安なのはシャドウサイドなんだよなぁ〜。」

ガ「どこが不安なんだ？」

作「今年映画、『ForEverfriends』じゃん。」(つづりあってるか知らん！)←

イ「うん。」

作「妖精剣３つ、洞潔の含めると４つもう出てるじゃん。」

ガ「ああ。」

作「シャドウサイド終わるのかなってさ。」

イ「さあな。」

作「終わってほしくないな。ていうかさ。」

ガ「何だ？」

作「今年の映画、シャドウサイドの番外編である可能性高いよね。」

イ「何でだ？」

作「イツキ＝エンマ説。(もう確定してたらごめんなさい。)」

ガ「イツキってエンマなのか？」

作「なんか雰囲気出てない？」

イ「まあ･･･。それが何と関係あるんだ？」

作「アニメ作れるかって話だよ。あとアイテム全部でてるからこれ以降の追加要素が作れなさそうだし。(多分)」

ガ「そうかもな。当たってたらいいな。ところでさ。」

作「何？」

ガ「『この作品について』は何が不安なんだ？」

作「この作品で『不動明王 邪と天』までいって序章閉めたいんだよね。」

ガ「序章って何だ？」

作「まだ、この作品夢主出てないでしょ？」

ガ「文才ないお前が書いているからな。」

作「ひどい･･･。まあ、事実だけど。」←

ガ「認めるのかよ！」

作「夢主が出ずに話が進行する期間のことを序章としようと思っているわけよ。」

イ「あっそう。まあ、頑張れ。」

作「頑張るわ。次は『イッツー、ガブルの技公開』にします！」

7、顔さけ女→←闇に包まれ姿を変える

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