【あんスタ】みんながおかしくなった件について

作者誕生日記念☆-後編- ページ30

-あらすじ-
前回、作者の更新が遅すぎたが、作者誕生日記念として呼び出されたトリスタとA
鬼ごっこをすると作者に言われた5人。
鬼が瀬名泉じゃないよね、だとかなんやかんや作者のライフを削りながらフラグを立てる。
そして作者の合図で鬼が入場してくる。
さて…鬼は誰なのだろうか。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
真『嘘…でしょ……』

A『…そんな……』

スバル『……』

真緒『……』

北斗『……』

黙り込む3人と、目の前の光景に衝撃を抱いた二人。

作者『ではでは、鬼をご紹介しまぁす！』

1人目！
弟、妹のためなら火の中水の中どこまでも！
それがお兄ちゃんの役目！

作者『瀬名泉！…あ、ちなみに作者の最推し』

泉『あぁ……やっとこの日が…絶対に捕まえてあげるからねぇ♡』

2人目！
夜闇に光る吸血鬼！
紅い瞳で獲物を狙う！

作者『朔間凛月！』

凛月『はぁい♪』

3人目！
燃える！燃える！燃えまくる！
どんな悪夢にも立ち向かう！流星レッド！

作者『守沢千秋！』

千秋『流星レッド参上！』

4人目！
鳩も薔薇も愛のマジック☆
あなたの愛を咲かせましょう！

作者『日々樹渉！』

渉『必ずあなたを捕まえてみせましょう…☆』

作者『以上！今回の鬼役の4人です！』

A『うぉぉぉぉい！作者！作者ぁ！！』

真『ちょっとぉ！なんで泉さんが鬼なのぉぉぉ！』

スバル『なんでちーちゃん先輩が鬼なの？！(゜д゜)』

真緒『なんで凛月が鬼なんだよ…』

北斗『嫌な予感しかしない人達を鬼役にしたな。( ˙-˙ )』

作者『落ち着きなさい。今回はあみだくじきで決めたのだ』

A『絶対嘘だ！』

真『絶対嘘だよ！』

北斗『信じられないな( ˙-˙ )』

真緒『まあ……そりゃぁこんなのあみだくじではあんまありえねえだろ…』

スバル『無いね( ˙-˙ )』

作者『やだ！全員真顔はやめて！笑顔も怖いけど！』←

作者『それよりみんな。早く逃げた方が身のため心のためだと思うよ』

トリスタ/A『え』

瀬名『ゆうくぅぅぅぅん！A！！！！≡┏( ^o^)┛』

凛月『疲れるけど…まあ仕方ないよね♪』

千秋『A☆HA☆HA ぎゅーっと抱きしめてやるぞ！』

渉『私が愛の力で追いかけてみせましょう…☆』

真/A『来ないでぇぇぇぇぇ！』

真緒『凛月は大人しく寝とけ！』

スバル『来ないで！抱きしめなくてもいいから！』

北斗『来るな来るな来るな来るな』

作者『ふっはっはっ☆頑張れ！』

終了＿

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