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….ちょっと寝ちゃった。
今は….夜中の1時30か、この時間帯だったら大丈夫そうお風呂
私は少し眠気はあるがさすがお風呂に入らないといけないのでタオルや着替えをもって共有風呂へと向かった。
「お、よかった。やっぱり誰もいない」
一安心して私はウィッグを外し服を脱いでいく。
広いな〜〜
お湯に足をいれ全身に浸かる
「あ〜気持ちいい…」
やばい、これは眠くなるな。
早いとこ上がらなきゃ
逆上せるまえに上がって着替えていると突然足音が聞こえてきた。
しかもだんだん大きくなっている。
え、うそこっちに向かってる！？
そして案の定扉が開いた
私は逃げ場もなくその場に立ち尽くすことしかできなかった。
やばい、ウィッグつけてないししかもまだ下着しかつけてない。タオルでなんとか隠してるけど…
そして扉を開けて入ってきた人と目が合ってしまった。
虎「……はっ！？女っ！？///」
私おわったかも…←
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伊里明(プロフ) - 面白かったです。 (2019年9月1日 20時) (
レス) id: 352e680b33 (このIDを非表示/違反報告)
白華 - とても続きが気になります 頑張ってください! (2018年1月21日 21時) (レス) id: 608cf12f41 (このIDを非表示/違反報告)
プリン - とっても面白かったです！更新頑張って下さい！ (2017年9月1日 14時) (レス) id: d9e4918524 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：@gomi | 作成日時：2017年8月31日 19時
