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ミ｢それは、、、、
もうAさん以外には再会してます……
調査兵団の者だけですが」
『_______________________________....まじ.......？』
ミ｢まじです....が
リヴァイ兵長だけ私たちのこと分からないんです」
『リヴァイが？』
ミ｢はい
あ、LINEのグループあるのでLINE交換しましょ？」
『おけ』
？｢おーいミカサー！」
ミ｢エレン！
ではそろそろ失礼します….。」
『おー、エレンと仲良くね♡』
ミ｢っ！はい！！」
A自宅にて
うわぁーミカサいいなー…
エレンと恋人同士かぁーーー
私なんかいい出会い全然ないしー
告られるばっかでもうかれこれ13年くらい恋をしてない(泣)
最後にしたの小学生だわ(´；ω；｀)
ダメだこんな事考えても虚しいだけだ
やめよ
明日も仕事早いし寝るかー！
そーいえば他店舗から移ってくる店員いるって
言ってたなー
かわいい女だといいんだけど....
まぁ今日は月見てから寝ますか！
『綺麗...._______________』
そう言えばリヴァイ、奪還作戦成功して私が生きてたら言いたい事があるって言ってたなー
あの日も月が綺麗だった…
何を言おうとしてたんだろーな
今更考えたって無駄だけど…
あの頃の生き残りたかった…
ねぇリヴァイ....
『何を言いたかった？』
月夜にそんな言葉をなげいて
寝た。
この願いが叶うことを願って
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どうも！おはこんばんちわ！
strawberrymilkでーす！
更新スピードはどうですかねー
遅いと思う方はコメントしてくださーい！
この話がいいと思った方は評価お願い致します！
ではでは！
(o・ｖ・o)/〜ﾊﾞｰｲ
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作者名：strawberry milk | 作成日時：2017年9月16日 19時
