厨病激発ボーイ

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ある学校では厨二病で有名な六つ子がいた。

長男おそ松

お「放て！俺のサーチライトオオオ！」

次男カラ松

カ「ふっ…俺の背後に立つのは危険だからオススメしないぜ？」

三男チョロ松

チ「はああああ！可愛いよ！！俺の嫁(ゲームの中)の二ャーちゃん！！」

四男一松

一「右腕が疼き出した…覚醒の刻はまだ早いぜ…！」

五男十四松

十「このバリアの前にはどんな奴等も無力でっせ！」

六男トド松

ト「生憎タイプじゃないけど来なよ。抱いてあげる♪」

突如彼らに巻き込まれた風紀委員長兼六つ子の妹

『ちょっ、兄さん達！止めてよね！！こんな街中で厨二病発言するの。』

六「「「！(名前)が言うなら…///」」」

『ヤメロキモチワルイ。』

これが日常、されど日常。執筆状態：連載中