【wrwrd】少女の不思議な家族(?)

コネシマ視点 ページ17

コネシマ Side


『コネシマーおいでー』


おっ、あいつ(A)がなんか呼んどるな。
行ってみるわ！


kn「わん？(なんや？)」

『ちょーと我慢してね』

ｿ-

kn「！」
ｶﾞﾌﾞ


なんやいきなり！びっくりするやないか！なんか首についとる！ん？首輪？？


『ぎゃあ！痛ーい！ﾌ--ﾌ-- まあ仕方ないよね、、そりゃ賢くてもびっくりするもん』


kn「！わ、わん。。(す、すまんな。。)」


あーそういう事なんやな。
呼んだのはこの首輪を付ける為か。
ていうか俺そんな賢いんか！？
イエーイ俺！！！
いやちゃうわ！


『大丈夫大丈夫』


大丈夫ちゃうわ！はよ絆創膏貼って来い！

ﾋﾟｶ--ﾝ








ﾁﾘ--ﾝ


うわあ眩しかったわ〜。
うん？

kn「わん？(どないしたん？)」

『はぁぁぁ⁉首輪変わってる⁉⁉』


え、あ、マジか！

マジや！十字架がいつのまにか付いとるやん！
すごいやん！！！！！

ーーーーーー
A Side


まぁテストして店員さんの言っていた事は本当だって事は分かった。

しかし！





ｼﾞ---






先程の事で1匹たりとも近づいてくれなくなってしまった！！

これからどうするか。。

大問題を乗り越えろ！→←首輪を早速お試し！

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