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『師範…ご相談がありましてですね。』





「…なんだ?」





『水の呼吸の使い手の方の刀は水色や青じゃないですか。私の刀は薄めの黄色なのですが…』






「色は違くても同じ日輪刀だ。独立する奴も居るが…」





『そうですよね。それでですね師範。私、独立しようと思いまして…何処か水の呼吸が合わないのです。』







「そうか。ならば鍛錬に励むと良い。」







『有難うございます!!』









師範との1年前の会話。








今は天柱として日々鬼狩りをしている。









「太刀筋も良いな。良いと思う。その調子で天高く舞え、天柱、天河(名前)。」執筆状態:連載中



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作者名:こむぎ。 | 作成日時:2020年5月8日 17時

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