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SE side ページ23

今日は、昨日の夜から大雨で朝からは雷がなっている。

今日は一日オフだったから外に出ることもないけど一日オフならやっぱり買い物とかしたかったな〜

DO「そういえば、まだダウォンが下りてこないね。セフナ起こしてきてもらえる?ジョンイナも。」

わかりましたとだけ言って二階へ向かう。

ダウォンとジョンイニヒョンの部屋に入るとジョンイニヒョンはいつも通り気持ちよさそうに寝てる。

ダウォンは丸くなってベッドで蹲っている。

心配して声を掛けると、毛布を勢いよくまくって俺に抱きつく。

びっくりして顔を覗き込むと涙目になっている。

『だ、だ、ダウォン!?大丈夫!?』

うるさくしたせいかジョンイニヒョンも起きた。

そして寝起きで理解できないのかジッとこちらを見ている。

DW「大丈、っ」

ピカッ

ゴロゴロゴロッ

ダウォンが口を開いたときに稲光とともに雷がおちた。

震えるダウォンを安心させるように抱きしめながらきく。

『雷が怖いの?』

ダウォンは恥ずかしそうにゆっくり頷く。


可愛すぎる。


ジョンイニヒョンはじゃあ、早くみんながいるところに行こって言ってる。

それもそうだと思い。ダウォンの下敷きになっている毛布をダウォンにかぶせお姫様抱っこで下へ下りた。

僕の腕にしがみつくダウォン可愛すぎる!!

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しろもふ - とっても面白いです!*>∀<* 更新頑張ってください 。!!!! ダウォン君まじ可愛すぎ //// (2018年7月6日 23時) (レス) id: 2938da4450 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちゃむ | 作成日時:2018年6月30日 21時

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