僕はイラナイコ

BH side ページ19

今日のダウォンのステージでも泣きそうになったけど、

このペンの子のブログ良いな！！

チャニョラに見せたら泣いてるし笑

ペンの子も認めてくれてるし、良かったなダウォン。

俺も寝よう。






「ベッキョニヒョーン！起きてください！！」

もう朝か。寝みぃ。

「ベッキョニヒョン！！また寝ようとしないでください！！！」

うるせぇ

『ダメだ。起きない。どーしよ。』


チュッ


『！？ダウォン！？』

DW「はい！！起きましたか！？」

起きるも何もほっぺにキスだなんて可愛すぎて、

ダウォンを布団の中に引きずり込む。

わちゃわちゃしているうちにギョンスに見つかって俺だけ叩かれた。



SH「今日は収録があるから、9時前には出るからね。」

ALL「はーい！！」

それからご飯を食べて支度を済ませてマネヒョンが来るのを待つ。

ダウォンは初めてのテレビで緊張してるのか喋らない。

可愛いな。俺様が元気付けてあげよう！

『ダウォン！そんな緊張しなくても大丈夫だよ！今日の収録はバラエティだし！！楽しんでるうちに終わるよ！！』

ダウォンは目を輝かせて、はい！！っと言った。

いや、可愛すぎかよ。




そうこうしてるうちに出発の時間だ。

もうすでに俺たちのペンの子達が宿舎の前に待ち構えていたから、裏口から出る。

ダウォンは小さくて危なっかしいからクリスヒョンとジョンイナの間で歩いてる。

なんとか車に乗り込み、スタジオに到着。スタジオにもペンの子が沢山いるからまた裏口から。

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