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DW side ページ17
デビューステージではやっぱりアンチペンの人たちもいて。
卵を投げつけられたけどそれに負けないように頑張って挨拶した。
ルハニヒョンは僕に卵が投げつけられた瞬間走ってきてたけど、
僕の挨拶が終わるとゆっくりと近づいてじぶんの胸に僕の頭を引き寄せた。
とっても安心したし、ホッとした。
デビューステージは成功したと思う。
その後、マネヒョンの奢りで韓牛を食べに行った。
たくさん食べて幸せな気分で宿舎に戻った。
思い返すと今日のステージは楽しかった。
卵が投げつけられた瞬間はびっくりしたし辛かったけどそれに負けなかった自分が誇らしく思えた。
KI「ダウォン、今日は良くやったな。カッコよかった。」
『ありがとうございます。』
ジョンイニヒョンから褒められて嬉しくなったけど眠気には勝てなくて眠った。
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しろもふ - とっても面白いです!*>∀<* 更新頑張ってください 。!!!! ダウォン君まじ可愛すぎ //// (2018年7月6日 23時) (レス) id: 2938da4450 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちゃむ | 作成日時:2018年6月30日 21時