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文豪達はALOにログインしたようです 七 ページ38

サクラ「良かったー。下の階は明るくて」
タツ「結局、無重力なんですね。この状態で魔法を使ったらどうなるんでしょう?」
キリト「辞めた方が、いいと思うぞ」
ユイ「おかしいですね?全く進んでいる気がしません」
シリカ「この《星夜の羽衣》ってどんな支援効果があるんですかね?」
アスナ「解らないわ、」
ユイ「最下層に行く階段です!」
階段を守っているのは、真っ黒の大型ドラゴン
シュウ「ままま、まさかこいつを倒すとかでは?」
アキ・サクラ「「倒すね」」
シュウ「ですよねー」
キリト「シュウと俺、シリカ、リズは戦闘団で、サクラとアキがメイジ、アスナとタツは後方援護を頼む」
シュウ「来るなー!?」
タツ「七色の光よ、味方を護る盾となれ」
サクラ「聖なる雷よ、この名を持ちて悪しきを散らせ」
タツが高度な支援魔法、サクラが聖属性の魔法を放つ
アキ「よっと」
アキが岩の矢じりが付いた矢を3連続で放つ
矢がドラゴンに当たると小型の竜巻をおこした
キリト「すごいな!オリジナル・ソードスキルか!?」
サクラ「舞い踊れ、翠緑の刃」
サクラを風魔法がドラゴンにとどめをさす



最下層
遺跡の様な場所で、一番奥の祭壇に短剣が置いてあった
サクラ「此れ、高難度迷宮にしては呆気なかった?」
彦星「此処に来たと言う事は織姫が僕との結婚を承諾してくれたのだね?」
サクラ(どっかで、会ったことある人に似てる、ムカつく誰か)
シリカ「残念ですが、織姫さんは結婚を断るそうです」
彦星「そうか、ではお前達を倒し、織姫の所に向かうのみ!」
先ほどまでの好青年らしき彦星の姿は無く、その代わり黒い何かを纏った彦星の姿があった
HPバーは2本、ギリギリ行けるか
サクラ「ヤンデレって恐ろしい」
シュウ「確かにな」←
アキ「安心してくれ、シュウとサクラはヤンデレ製造機だから」
サクラ・シュウ「「安心出来ないよ!」」
アスナ「無駄話は其処までにして、行くよ!」
ユイ「彦星さんは、結構物理体制が高いです!」
サクラ「緑風よ、道を切り開け」
タツ「白き水よ、崩落して敵に降り注げ」
シュウ「紅き稲妻、敵を凪ぎ払え」
三人が、高度な魔法を放つ
彦星の1本目のHPバーが、消えると同時に彦星の身体から黒い何かが出てきた
キリト「まさか、こいつが本来のボスか?」
ユイ「彦星さんは唯の囮だったのかもしれません」
彦星「ん、僕は何を」
シリカ「気が付きましたか」

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森田菜々子 - 私のリクエストはまだですか? (2018年9月1日 22時) (レス) id: e772f145ae (このIDを非表示/違反報告)
ゆきまる。(プロフ) - 最終回、とても感動しました! (2018年9月1日 18時) (レス) id: 1846a01f2b (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - 分かりました!楽しみに待っていますね。 (2018年8月27日 22時) (レス) id: e772f145ae (このIDを非表示/違反報告)
桜吹雪(プロフ) - 少し時間がかかるかもしれません。気長に待ってて下さい! (2018年8月27日 22時) (レス) id: f978c80886 (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - 楽しみに待っていますね。どの位は出来るですか? (2018年8月27日 22時) (レス) id: e772f145ae (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桜吹雪 | 作成日時:2018年4月1日 14時

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