猫耳の少女 ページ2
これが始まりだった
とある雨の日のコト
ラストオーダー「最近こんな話ばっかりだねってミサカはミサカは悄気た顔をして貴方に言ってみる」
アクセラレータ「フン」
こんな話っと言うのは、日に日に施設が壊れたり、地面が破壊されたりしていて問題になっていた。
犯人はまだわからない…
ミサカワースト「第一位、反応それだけかよ、つまんね」
アクセラレータ「うっせェ… ちょっと出てくる」
ラストオーダー&ミサカワースト「はーい」
一方通行は犯人に心当たりのようなものがった。
ガッシャン
アクセラレータ「ここか?……正解じぁェか」
一方通行が目にした光景は打ち止めが言っていたのと同じ。
破壊されたりしていた。
〇〇「だ………れ?
白い髪の人がみえるねぇ」
妖精のような声をしていて、ウサギの帽子をかぶっている少女がいた。
少女の手は血だらけになっていた。
アクセラレータ「テメェはここで何してンだ」
〇〇「見て……たの?
あっ、ストーカー?ダメだなぁ…」
アクセラレータ「お前が壊したとこだけな」
〇〇「そ……っか
ストーカーしてたんじゃないんだ〜」
少女は顔を挙げ一方通行を見た。
アクセラレータ「テメェ、ずっとそんなことしてたのか」
〇〇「仕方ない………よ、あっちが先に………ケンカ…掛けてきた…から
そ〜だよ〜ん」
アクセラレータ「お前、1人か」
〇〇「う…うん……1人だけ
話しかけたりするのは研究者とかだけだも〜〜★」
アクセラレータ「お前、家来いよ。
どうせ、行くとここかねーンだろ」
〇〇「…………」
少女は黙った、、、のでなく分からなかった。
家っというものが
それだけではなく、物や場所も何か分からないのだ。
〇〇「家……って……何?
〇〇も知りた〜い★★」
アクセラレータ「家ってのは、帰る場所みてェなもンだ、そんくれー分かンだろ」
〇〇「わかんない……よ
ん〜……〇〇には難しいかな〜」
アクセラレータ「テメェ、名前は」
〇〇「A……月御坂 A……
ののはぁ〜ののってい〜ま〜すっ」
アクセラレータ「A…のの…?」
のの「ぁ〜説明するよ〜!!
Aはウサギの帽子をかぶってる人!
ののはウサギのパペットさんで〜す」
アクセラレータ「そーかいそーかい
ホラ、行くぞガキ」
貴&のの「うん/ラッジャ〜」
一方通行はこの少女のことを知ってる。
パペットのことも
だが、その事は黙っている。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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叶多(プロフ) - 更新頼みます (2015年4月20日 15時) (携帯から) (レス) id: 52cf555374 (このIDを非表示/違反報告)
叶多(プロフ) - かわゆい、ロリいいわぁ (2015年4月20日 15時) (携帯から) (レス) id: 52cf555374 (このIDを非表示/違反報告)
優華(プロフ) - 霊歌さん» 四糸乃、大好きなんですよ。。。。。しかも、少し自分に似ているところがあって、さらに大好きになったので、ついつい (2013年11月14日 22時) (レス) id: ff8980fff7 (このIDを非表示/違反報告)
霊歌(プロフ) - とても面白かったです!設定が何となく四糸乃に似てるなと思っていたらホントに四糸乃でしたww (2013年11月14日 22時) (レス) id: 60ad4d81f6 (このIDを非表示/違反報告)
ローン - 面白い (2013年10月13日 16時) (レス) id: cbfef14f59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梓喜 乃愛 | 作成日時:2013年7月7日 12時