今日:2 hit、昨日:9 hit、合計:2,331 hit
小｜中｜大
〜10〜 ページ12
至side
寮に帰ったら監督さんと左京さんの前に
誰かが座っていてよく顔を見ると
それは……
至「この方は誰ですか?」
知ってるわけないだろ!でも凄い美形…
後でガチャ引いても〜らお!
万里side
さっきの沈黙を破ったのは至さんだった。
それから営業スマイルで兵頭に名前を聞いた。
十「高嶺Aさんだ」
万「へぇ〜…で、何でお説教されてんの?」
俺がそう言ったらAって奴が肩を
揺らしてニヤニヤしていた…
……………でも、その顔が凄く……
可愛い///
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「転生」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あやや | 作成日時：2021年8月25日 23時
