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「ねぇ、君、私のこと見えてるよね?」






ある日突然、普通の人には見えない異形な存在が見えようになってしまった主人公。



彼女は彼らから逃げるわけでもなく、立ち向かうわけでもなく、………精一杯シカトし続けていた。




しかし、そのシカトは似非教祖には通用しないらしい。








これはホラー系苦手な主人公によるちょっと変わったお話──────かも知れない?執筆状態:連載中

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設定タグ:呪術廻戦 , 夏油傑 , 伏黒甚爾
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作者名:Ano | 作成日時:2022年3月20日 13時

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