大好きです、先生。【ころん】

Story.17―2 ページ19

ジ「よっすーって、Aちゃんどうしたん！？」

私「風邪」

莉「大丈夫！？？」

私「大丈夫ー」

さ「嘘つき」

私「(´・∀・｀)」

さ「嘘ついてるだろ」

私「(´・∀・｀)」

さ「なんの顏だよwww」

私「(´・∀・｀)」

さ「昼ごはんお粥じゃなくても大丈夫か？wwwwww」

私「うん！全然大丈夫！………………(´・∀・｀)ﾍｯ」

さ「っふwwはははっwwwwwﾋｬﾊﾊﾊwwwwｱｰｯ⤴ﾊｯﾊwww」

ジ「んふ、さとちゃんどうしたしww」

私「ツボってる……………(´・∀・｀)ﾍｯ」

さ「っくwwwwwHA☆HA☆HAwwwwwﾌﾊﾊｯwwwwwww」

私「早くお昼作ってよー…………(´・∀・｀)ﾍｯ」

さ「やめろwwww」

私「あ、落ち着いた」

さ「落ち着くわww」

莉「さとちゃんご飯まだー？w」

さ「今から作るww」

ガチャッ

私「およ？」

こ「ただいまー！」

さ「え？なんでころん帰ってきたの？」

こ「今日なんか午前で学校終わった←」

私「コロナ？」

こ「多分」

さ「ん？」

私「さとちゃん分かってなさげ」

こ「新型コロナウイルスで
　 学校がしばらく休みなんだって」

さ「ほえー←」

私「さとちゃん興味なさげ」

さ「うん」

こ「あ、A大丈夫？」

私「大丈夫だよー」

こ「ほんとに？」

私「うん……(´・∀・｀)ﾍｯ」

さ「っふwwwwやめろマジwwww」

私「さとちゃんツボってなさげ(´・Д・｀)ﾁｪｯ」

さ「っはwwざまぁwww」

私「…(´・ω・｀)ｼｭﾝ」

こ「ちょっとさとみくん、なにしてんの」

さ「あ、やべ」

私「(´・∀・｀)ﾍｯ」

さ「計画通りみたいな顏やめろww」

私「(´・∀・｀)ﾍｯ」

さ「ｱｰｯ⤴wwwwﾊｯﾊwwwwマジでwwwやめろwwww」

莉「ねえさとちゃんご飯ww」

さ「ご飯wwwごめんwwwwなんで俺謝ってんのwww」

私「ご飯全然作ってくれないからw」

さ「おま、お前のせいだよ！www」

私「きゃー、こわーい(棒)←」

こ「ちょっとさとみくん」

さ「ころんの後ろから出てこいww」

私「やだー( ゜Д゜)」

さ「こらー！」←Aを追いかける

私「うわ怖ｯ←」

ﾀｯ

ジ「おわっ」

さ「ジェルを盾にするなww」

私「(小声→)るぅとくん呼べる？」

ジ「ええよ」

私「ありがと！」

ﾀｯ

さ「あ、こら待てw」

私「やだねー」


ー数分後ー

さ「はぁっ、はぁっ、疲れた……」

私「え、そんなんで疲れるの？(煽り)←」

さ「ちょ、ちょいまち」

ガチャッ

私「よし勝った←」

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