大好きです、先生。【ころん】

Story.16＋イメ画のお知らせ ページ17

咲「ねえねえA、」



私「なーに？」



咲「作者がイメ画描いてくれたんだって」



私「え、そうなの？」



咲「うん。私とAのイメ画。」



こ「僕は？」



咲「ないけど」



こ「え。」



さ「俺は！？✨」



私「知らない」



さ「え。」



作「か、描きますよ。描けばよいのでしょう？」



さこ「やった！！」



作「咲ちゃんとAちゃんだけ描くだけだったのに」



さ「え？描くよね？」



作「描きますよぉ…………」



こ「僕白衣着せてよ」



作「え。」



こ「え、なに？無理なの？」



作「が、頑張ります…………」



私「そういやころちゃんって
　 なんで皆にころんって呼ばれてるの？」



こ「あぁ、それね、ころんっていう名前で
　 ネットで活動してるの。」



私「と、いうと？」



こ「僕たまにいないときあるじゃん？」



私「うん。」



こ「ライブしてるんだよね。」



私「そうなんだ。」



こ「あれ、なんか反応薄くない？」



私「え、あ、すごいねーとか言ったほうがよかった？」



こ「あ、でもそんなに反応しなくてよかったかも」



さ「どっちだよw」



作「絵はデジタルじゃなくてアナログです。
　 一応色ついてるけど」



さ「ころんって何の教科の先生だっけ？」



こ「え？言わなかったっけ？」



私「理科だよ」



さ「あぁ、そうだった」



作「だから白衣か」



こ「そうそう」



私「家でのころちゃんも見たいなー……ﾁﾗﾁﾗ」



作「え」



咲「なーw…………ﾁﾗﾁﾗ」



作「ﾊｲ。ﾜｶﾘﾏｼﾀ。」



私咲「(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノｲｴｰｲ！」



作「じゃあ次回、絵貼ります。ﾊｲ。
　 イメージと違う場合があるので、、
　 そこらへんはご了承ください…………ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ」


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