Story.14 ページ15
ー朝ー
うーんと？
これは…………どういう状況？
こ「うぅん………ふへへ//ｷﾞｭｯ」
私「ころちゃん？起きてる？」
こ「ｽﾔｧ……」
私「起きてないですよね。うん。知ってた。←」
ガチャッ
私「ん？」
さ「やっほー、おは」
私「さとちゃんおは！」
さ「ころん剥がしていいよな？」
私「むしろ剥がしてもらいたい」
さ「よし。抜け出せるぐらい剥がしたるわ」
私「さとちゃんありがと」
こ「ｷﾞｭｯ」
さ「え、待って？力強すぎ」
私「さとちゃんが力ないだけなんじゃ」
さ「え、嘘でしょ。あ、じゃあるぅと呼んで」
私「ちょっと待って」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｩｩ←？
る「んん……もしもしぃ？」
私「あ、るぅとくん起こしちゃった？」
る「だいじょぶですよー」
私「超眠そうなとこ悪いんだけど、
加勢来てもらってもいい？」
る「Aちゃんのですか？」
私「そうそう。」
る「どういう状態です？」
私「ころちゃんがしがみついて離してくれない。」
る「さとみくん………は役に立たないですし。←」
さ「おいるぅと？聞こえてるぞ？」
る「分かりました。ちょっと待っててもらえますか？」
私「おっけー、ありがとう！！」
ー数分後ー
る「すみません、お待たせしてしまって………」
私「ううん、それよりこの成人男性をどうにかして？」
る「はい、分かってますよ。」
こ「うぅーやーだー」
る「ころん先生？(圧)」
こ「んー？なにー？」
る「殴りますよ？」
私「え、ﾔﾊﾞｧ←」
こ「え、ちょ、マジで？」
私「起きてるんなら離れてよー」
こ「え、そんなにいや？」
私「うん」
こ「…………そか。」
さ「お？」
こ「はい」ﾊﾟｯ
私「あれ、意外と素直」
さ「あ、咲ちゃん起こしてもらっていいか？」
私「おっけー！」
ーさとみの部屋ー
私「咲ちゃーん？」
咲「んー？A？」
私「起こしにきたよっ☆←」
咲「おっけー、ありがとー！」
私「リビング行こーぜ！」
咲「おうよ！←？」
ーリビングー
私「おはー」
弟「姉ちゃんおはよー！」
私「海李おはよー！」
弟「姉ちゃんが面倒見てくれたからすぐ治ったよ！！」
私「おお、それは良かった 丶(・ω・ ) ﾖｼﾖｼ」
弟「にへへーっ//」
な「急いで準備しないと遅れるよー？」
私咲「はーい！！」
ー準備完了ー
私咲こ「いってきまーす」
弟「またねー！！」
私「元気でねー！！！」
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七海 - ＊しろっぷ＊さん» ですよねぇぇww子よ話の状態に私がなったら…って考えてるだけでキモい人って思われる自信があるわww (2020年5月16日 17時) (
レス) id: cc0b3d41a2 (このIDを非表示/違反報告)
＊しろっぷ＊(プロフ) - 七海さん» 私もですぅぅwww (2020年5月12日 20時) (レス) id: 34e66b6609 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - なんか楽しげですねーw私も夢主ちゃんになりたいわぁぁぁww (2020年5月11日 22時) (レス) id: cc0b3d41a2 (このIDを非表示/違反報告)
＊しろっぷ＊(プロフ) - 七海さん» 頑張ります！ありがとうございます…！ (2020年4月29日 10時) (レス) id: 34e66b6609 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - 待ってますよww絵描くの大変ですよね！頑張って！ (2020年4月28日 20時) (レス) id: cc0b3d41a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊しろっぷ＊ | 作成日時：2020年3月21日 22時
