【あんスタ】 自分が今まで行ってきた全てが、決して無意味では無かったと信じたい。

た ページ35

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「こんにちはぁ…」




「おっ、相原どうした お前不登校じゃなかったのか


あぁ、もしかしてお前」



「絵を描きに来たよ」



「プロデュース科への転入手続きをしに来たのか」



「違うよ、絵を描きに、、、っては？」



「違うのか」



「違う私はプールを絵の具で満たしに来た」



「前と言っている事変わってるぞ、、てか本当に絵の具で満たすなよ、後でプールを掃除するのは先生達だからな」



「ハイ…というかプロデュース科って何すか」



「アイドルをプロデュースする科」



「うんもっと抽象的に言ってほしかったな


それで誰が入るのー」



「お前だけ」



「……………………。」




ふ ざ け ん な




「無言の肯定ってやつね、ほらさっさと手続き済ますかー」



「私は断固拒否中ーむーりー」



「これは決定事項なんで」




やべ、引きずられてる




「やめろぉぉぉぉぉぉ！！」



「はい連行ー」



レオの奴め、後で必ずシバいてやる






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と→←っ

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