検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,673 hit

ページ4

空へ舞う世界の彼方_____









闇を照らす魁星__________









僕が闇なら、君は魁星のようだ。









君が僕の手を掴んだ瞬間のことだった。









僕の視界が…いや、世界が、


一瞬にして明るく輝いたように見えた。









「君と僕もさ、また明日へ向かっていこう。」









君は微笑み頷いた。









まるで天使のようだった__________

★→←★



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.0/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:歌い手リスナー , アスノヨゾラしょうかいはん , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:そよ | 作成日時:2021年2月13日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。