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僕は今、汗が止まらない。
あなたに壁ドンをされているから、
さっきまで、話してたのに、
僕があなたのことが(カッコ良くて)スキと、伝えてから、おかしい。
壁ドンされていない左手と僕の右手で繋ぐ。
「そーいうこと?」
「やらしい…。お前、ヤル気まんまんじゃん」
「…オリヴァ…、、選手?」
そうすると、あなたは僕耳元でそっと、囁く。
「…なぁ?犯していい?」
「……、むっ…無理…、、。で…。。。す。」
「いいーじゃん。憧れの人と交われるんだよ?」
「もちろん違うところでやるからさ。」
と、強引に連れて行かれ、そういうホテルで、交わった。
最初は怖かったけど、優しくしてくれた。
「…腰、止まってるじゃん。もうバテちゃったのか?」
「…あっ…、オッ……。、?りっう゛ぁぁ…」
「……
…俺が動くから
Aは腰浮かせろや。。」
『…ぁあ"あ"ぁ、…っ、だめ、、だめ。だってぇ…」
びゅるると飛び出す。せーし。
恥ずかしいとと嬉しいが混ざっている、
ハジメテ。
この人に捧げた。
15のハジメテ。
あなたに教わった感覚とか
サッカーとか僕は要らないから。
今日も静かなあのホテルで交わいながら
また大好きなキスを頂戴。
幸せだけを切り取って。
あなたの感触で濡れて
ずっとぼくの唇を奪ってよ。
またぼくはあなたのこと好きになっちゃう。
ぼくはズブズブにハマってしまう。
脳が痩せるくらい絡まって
あなたっぽく終われたらいいね。
シンデレラ・マスタープラン【ミヒャエル○○○ザー】→←あなたのことを好きになっちゃう【オリヴァ・愛空】
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桜の妖精 - これって式浦躁吾さんの曲をもとにしてる?凄いセンス良いね (2月17日 11時) (レス) id: cd159ad3d3 (このIDを非表示/違反報告)
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