あなたが〇〇したなら。【双星の陰陽師】

貴女が添い寝したら ページ19

添い寝です。添い寝。久し振りに甘いのにしたいと思います。いえあ。




焔魔堂ろくろ

｢えっ……ちょ、おい！？」

隣で寝てる貴女を見てパニック必須。全力でバタバタした挙げ句、すやすや寝てる貴女に諦めて一緒に寝ます。





石鏡悠斗

｢馬鹿なの？ほんと」

手を伸ばして貴女の頬をつーっと撫でます。起きてたら襲うのに……と怖いことを呟いて普通に寝ます。




斑鳩士門

｢俺はっ……この程度ではっ」

何かと必死に格闘中。恐らく彼の理性でしょう。貴女に手が伸びそうになるたびに、自分の手を叩いてます。寝てる相手に手を出すのは彼のマナー違反。





天馬

｢ほぉ……おめでたい頭してんなあ、お前」

これで襲われないとでも思ってんのか？と、くつくつ笑った後に平然と貴女の服を脱がそうとする。マナー違反？知ったこっちゃありません。




天若清弦

｢おら今すぐ起きろおぉぉ〜！！！！」

ドカアッと問答無用で吹っ飛ばされます。何事かと起きる貴女の胸ぐら掴んで｢襲われたらどうすんだぁ〜！？」と説教。お父さんか。





水度坂勘久郎

｢ほら、ちゃんとベッドで寝てください……って言うと思いまス？」

あれ、なんか普通に起こされた……と思いきや豹変して床に押し倒される。｢襲われたいんスか？」と言われ、貴女が寝惚けて｢いいよ」って言っちゃったら理性ぷっつり。




鈩

｢(￣ｑ￣)ｚｚｚ」

そもそも起きねえ。爆睡。




雲林院憲剛

｢んー？今さらそんなつもりじゃなかったとか、言わないよなあ？なあ？」

問答無用で襲われかけて慌てて起きると黒い笑顔で圧力。貴女が固まってる隙に押し倒されて、もう諦めましょう。









書いてて衝動的にしにたくなった。はずい。




文月リナミさん、リクエストありがとうございました！

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