有名な歌い手達が暗殺教室の世界にトリップ！？

朝の会が終わり ページ33

私たちはフツーに授業の準備をしていた。





渚「ねぇ」





・・・・・・。





「・・・なに？」




　
おそらく、また聞いてくるんだろう。

　



渚くんも、カルマくんも。





渚「・・・なにがあったの？」

　



アニメでも聞いたことないような優しい声でそう微笑んだ渚くん。





「できるなら・・・話したい。けど、渚くんを・・みんなを、巻き込むわけにはいかない」





アイツに・・・また幸せを壊される？



それだけが嫌なのかな？





『るな。私たちは、E組のみんなを、守ろ？』





肩に手をおかれて振りかえると、Aがそう囁いてきた。





A・・・！





そっか、私たちは・・・。





「うん」




渚「・・・(聞こえてる、よ。守る・・？それに、巻き込むって)」





「渚くん、ごめん。」






渚「・・・ううん。わかってたから。・・でも、諦めないよ」





・・・ねぇ。





なんで、私に優しくしてくれるの？





私がshadowだから？





私は・・・・・。




「・・・・・・」




。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆

更新が遅くなりほンッとにすいませ、()


奏音♪さんもごめんね！！

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