ヤンキー少女とヤクザ者【ヒプノシスマイク】 (ページ5)

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4話ページ5

『警察さん………』

銃兎「事情が変わりました。その子は私が預かります」

父「こんなの性処理道具でしか、役にたたないぞ？」

さらに目から光がなくなる

母さんは大丈夫だろうか………？

家に帰らないと………

『家に………帰ります』

銃兎「はぁ！？バカか！！」

『母さんのお世話があります』

銃兎「はぁ、、、ですが私はこの子を引き取ります」

そういってゆっくり立たせてくれる刑事さん。

この人案外優しいな………

銃兎「てか、貴方は逮捕します。虐待した。殺人未遂犯で」

父さんに手錠がかけられる

『つっ………だめっ………！！』

寂雷先生に押さえられる

『だめっ……やめてっ……』

か細い声でそういう

寂雷「大丈夫ですよ。もう、悪夢は覚めますから」

父「おい？！ふざけんな！！俺がなにしたっていうんだ！！！」

父「A！！俺を助けろ！！！！」

『嫌だ…………』

寂雷「耳をふさいでおきますね」

そういって寂雷先生に耳を塞がれる

最後に聞こえたのは、父さんの、叫び声だった

父「お前を一生恨むからな！！！！！」