めちゃくちゃ有名な歌い手はヒプノシスマイクの世界に転生しました！！！ ２

79話 ページ33

『なぜに？』









左馬刻「いや、なんか一度でいいからお前と話して見たかった。いやか？」









『そんなことはないです！泊まります！』









左馬刻「そうか」









フッと笑われ、頭を撫でられる









お兄ちゃんイケメン……………惚れる！









こうして、私は左馬刻の家へとお泊まりすることになった









『んー……』









左馬刻「どうした？」









『今度のテリトリーバトルの守備の配置を考えてた』









左馬刻「大変だな。頑張れよ」









『ん。ありがとう』









そして、配置を考えてる間に私はいつの間にか寝てしまっていた









左馬刻「……い！ ……おい！ A！ 起きろ！！」









『んぅ？左馬刻？と銃兎と理鶯』









理鶯「おはようA。左馬刻がご飯を作ってたぞ」









銃兎「おはようございます。早く顔を洗ってきなさい？早くしないと私達が食べてしまいますよ？」









『急ぐ』









そして、急いで顔を洗って、四人でご飯を食べた

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