【ヒプノシスマイク】トリップして、山田一郎に拾われました

9話 ページ11

そして、学校についた









二郎は、私を職員室に連れて行ってくれた









そのときの女子の目線と言ったら…………









怖かった(*´；ェ；｀*)









私は一郎推しなんだよ！！！！二郎と三郎も好きだけど一郎程ではないんだよ！！！！









二「おーい、ついたぞー」









私が考え事をしてる間に職員室についたらしい









二郎はがらがらっと扉を開けた









…………いや、ノックぐらいしろよ！！！！！！！！！！！！









先生たちびっくりしてるよ！？！？！？









先「や、やあ山田くん」









二「こいつが昨日言ってた。転校生」









『よろしくお願いします』









そういって頭を下げる









先「君、元々ヤンキーですよね？」









『えぇ！？な、なんでそのことを！？！？！？』









思わず二郎の背中に隠れる









先「他の生徒と目付きが違ったからね。二郎くんたちとおんなじ目をしている」









『ま、まぁ通ってた学校とその回りの十校ぐらいは納めてました』









二「すげぇ…………」









先「それじゃあ、行きましょうか。山田くんも」









『はい』









こうして、先生と二郎と一緒に教室に向かったのだった

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