安室さんに触れられたい(((

7話 ページ8

安「僕はかっこいいと思いますよ！」





あ、ああ、あああ、安室しゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？









『え、ええ！？えええ！？！？』






マジか！？この人に話しかけられるか！？！？普通！？




しかもかっこいいって……！！！






安「ええ！？！？な、泣かないでください！！」







『うぅ……(泣)』









そういって涙を拭われる








『きゃああああ！！！』





思いっきりあとずさる私





そして呆然とする安室しゃん






『す、すみません！！す、スキンシップになれてなくて……//////』






顔が真っ赤になる





そして警察がきて、強盗三人組は連行された





私は事情聴取のために、警視庁にいくことになった



佐藤さんと高木刑事とだ






『女刑事さん………！！』







佐「そんなに見られると恥ずかしいわ」









『かっこいいです！！すっごく！！』






私の目はキラキラしていたことだろう








佐「あら、ありがとう。それじゃあ、行きましょうか」





『はい！！！』




そして安室しゃんを見る







『ありがとうございました！』








安「いえ、僕は何もしてないですよ？」







『いえ、ちょっと助けられた気がするので』








そういって笑う





コ「ねぇ、佐藤刑事！僕もついていっていい？」






え”っ！？









佐「だーめ。子供は帰る時間よ！」









コ「はぁーい。あ、お姉さんかっこよかったよ！」





『フフッ、ありがとう坊や』






そういってコナンの頭を撫でる





そして、佐藤さんの車にのり、警視庁に向かったのだった

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