Ep.2:猫から漂うラスボスオーラ!※本編とは関係ないタイトル ページ4
お、俺の身に起こったことをありのまま話すぜ!
猫が喋った。以上。。。
あ「猫って喋るんだねーあははー(棒」
猫「そりゃぁ喋るわよーだってブーたんだもん♪」
喋る猫、ブーたん(?)は上機嫌そうに目を細めた。
あ「えっと…ブーたん、さん?…」
ブ「? アタシはブレアっていうのよ、よろしくにゃん♪」
あ「あ、さいですか← ブレアさん、ちょっと聞きたいんですけど…」
ブ「にゃぁーに?」
このカオスな状況に順応するのもどうかと思うけど、話が出来るなら早い。
私はブレアさんに「死武専にいきたいんですけど、」と話を切り出した。
ブ「にゃ?キミ、死武専生にゃんだ?」
あ「はい、新入生(時期的に転入生だけど)なんですけど道に迷っちゃって。。。
よろしければ案内していただけると非常に助かるのですが。」
私が言うと、ブレアさんは難しい顔で「うーん…」と文字通りうなった。
ブ「連れてってあげたいのは山々にゃんだけど、ブーたんこれからお仕事なのよね…あ、そうだ!!」
ポン、とブレアさんは手(前足?)を叩いて、アパートらしきものの階段を見やった。
ブ「もうすぐ、キミの先輩にあたる人が出てくると思うから、その人と一緒に行くといいよ!ツインテールの可愛い女の子がマカちゃん、それと―あ、噂をすれば!」
先輩、か。
私も階段のほうを見る。そして――
あ「…あっ…。」
懐かしい、愛しい【あの人】を、見つけるのだった。
あ「お兄、ちゃん……!?」
ソ「…!?」
こうして、私のソウマカhshs2828生活は、幕を開けたのでした。
★あとがき(代理:ソウル&マカ&A★
あ「…というわけで、始まりました【エヴァいも】!!
ソ「その略はどうなんだ…つかしょっぱなからカオスだな」
マ「Aちゃん猫好きなんだね!」
あ「マカ先輩のほうが好きですけどね。(真顔」
マ「えっ…(照)」
ソ「おい、いきなり百合展開に持ち込むなよ;」
あ「もちろん、お兄ちゃんも好きだよ!!」
ソ「お、おぅ…(照」
マ「アレ?ソウル照れてる?(2828」
あ「根っこは可愛いんですようちの兄は。」
ソ「お、お前らなぁ…(ワナワナ」
マ「そう言えば、【ソウマカ】って何?」
ソ「おいちょっと待てその話題は振っちゃいけないヤツd」
あ「それはですねー」
ソ「わぁあ!;」
あ「皆大好きNLです!」
マ「? NLってなn」
ソ「そっ、それじゃあまた見てくれよな!さよなら!!;」
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みんみん - 面白かったです♪ (2014年8月27日 17時) (レス) id: b85918d133 (このIDを非表示/違反報告)
猫神紅牙@破壊神のんちゃん(プロフ) - 紳士(仮)さん» 閲覧&コメありがとうございます! 更新は、まぁ出来るときに頑張りたいと思います!! (2014年5月5日 11時) (レス) id: 2bd19b87a2 (このIDを非表示/違反報告)
紳士(仮) - 更新がんばて下さい。応援してます(^v^)/ (2014年5月3日 15時) (レス) id: c0cc1e52ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫神紅牙@破壊神のんちゃん | 作成日時:2014年4月27日 0時