ねぇ三途くん《東リベ》《三途春千夜》

日常13 ページ17

名前side




前回のおさらいっ！！！((メタい




なんとなんと私が大嫌いな半間から電話がかかってきてびっくり！




要件はないみたい！！え？？私と三途くんの時間取っただけじゃん！！！




電話はちゃんと切ったよ！！((




ま、取られたら取り返す！って事で現在すごーく三途くんに構ってしてるんだけど…




いまいち反応なし！




まあ、別に減るもんじゃないし話しかけつづける！！




『三途くん〜かまってです！！』




春「……(無視」ﾁﾗ




はぁう///こっち見たぁ//((重症




え？？重症？いや、皆も見られたらこうなる…はず。え？なるよね？？(圧




まあ、無視されたのはいつもの事なので気にしなーい！




『さーんーずーくんっ！私も薬飲んじゃいましょーかなぁ？』




春「…飲むか？」




『えﾞ!?いーんですか！？三途くん！！」




春「……やっぱやめとけ」




『えぇ？ほしいなぁっ！だめぇ？？』※スーパーぶりっこタイム




春「いーぜ？だけど吐いたりはすんなよ？」




作者「お願いされたら断れない甘々なはるち可愛いよねっ☆」




え！嬉しい！作者は置いといて。←共感はしてる




『のむ！！ちょーだいです！！』




春「ん。」




ｺﾞｸﾝ




ー、あ。




頭ふわふわする。三途くんいつもこんなん飲んでんだ…//




春「ど？」




『ふわふわしま、すっ/』




あ、倒れる




春「…！？おいっ！！！〜い！！〜〜え〜、るか！」




三途くんが何かいってる。でも




なんも、聞こえないよ。









最後に見たのは焦って支えてくれる三途くんの格好いい姿だった。

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