第九話 男の子とお医者さん ページ14
?「あ、もしかしてお姉ちゃん達、ここの人じゃない??」
そこにいたのは、少し小さい男の子。青い瞳、黒髪ロング、、、
な「\(^ω^\Ξ/^ω^)/イェイ!イェイ!」
つまり「大好物」である。
?「ぼく、「メリル」!!案内してあげるよ!」
大ガ「メリル、お前、何才?」
メ「10才だよ!」
土「ほう、大ガマよりもずっと賢そうだな。」
大ガ「ゲコッ!?」
こいつら、、、、、
ジェ「ところで、最近変わった事とかは無かったか?」
メ「…特に、女の子の服着てる医者のお兄ちゃんが来た以外は。」
エ「変態じゃねぇかよ」
メ「いや、でも、、、あ、頭は良い…はず。」
キ「言い切ろうよ…」
ジェ「回復役が必要だな。そいつに会ってみないか??」
蒼「構わないが。」
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひなあず - ん、もしかしてバグってるだけ… (2018年3月28日 14時) (レス) id: 9a3a6fed87 (このIDを非表示/違反報告)
ひなあず - すみません!オリジナルフラグの外し方がよく分かんなくて!すぐにわかり次第外します! (2018年3月28日 1時) (レス) id: 9a3a6fed87 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひなあず | 作成日時:2018年3月28日 1時