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番外編『お宅訪問(シンタロー)』 ページ46

なんと、私の彼氏のシンタローの…


家にお邪魔しま〜す♪


私はシンタローの家に、着いてシンタローの名前を呼ぶ。


貴方「シーンーターロー!」


私が叫ぶと、シンタローが呆れ顔で出てきた。


シン「なんでインターホン押さないんだよ…」


貴方「あ…」


忘れてた…


このままでは、ただのバカになってしまうっ!


どうやって言い訳をしようか…


あ…いいこと思い付いた♪


貴方「…シンタローに…早く会いたくて…(上目)」


どうだ!


シン「お、おう…そうか…//」


よっしゃあぁぁあ!←














そうして、私はシンタローの部屋へ向かった。


部屋の中は、シンプルだった。


貴方「うわぁ♪意外と綺麗だね♪」


シン「意外と。って…まぁ、いいけど…」


なんかブツブツ言ってたけど、無視しよ!←


貴方・シン「・・・・・・・」


とは言っても、何も話すことがないな…


ていうか…私達って付き合ってるのに、それっぽいこと何もしてないな…


シンタローは私のこと、どう思ってんだろう…


聞いてみるか…


貴方・シン「…あのさ…!」


まさかの被り…w


貴方「シンタローから、いいよ?」


シン「え…あ、えっと…」


シン「その…Aって…俺のこと…どう思ってる…のかなって…//」


不安そうな、でも真っ赤な顔で聞いてくるシンタロー。


返事なんて、そんなの決まってんじゃん


貴方「私は…シンタローのこと…大好き…だよ…?//」


相変わらず不安そうだったシンタローの顔は、効果音が付きそうなほど分かりやすく、晴れた顔になった。


シンタローかわいいな…//


私がシンタローに惚れ惚れしていると…


((ギュッ


貴方「わっ!」


シンタローに抱き付かれた。


そして、耳元でこう囁かれた。


シン「…俺も…大好き…//」


私は嬉しくて、安心して、シンタローの腰に手をまわした。


それに気付いたシンタローは、さらに私を強く、でも優しく抱き締めた。


_____________________


すみません…今さらなんですが、番外編は付き合ってる設定でお願いします!

番外編『お宅訪問(カノ)』リクエスト→←作者から


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ほしるな - カノの秘密wwwwまだ身長のびると思ったのね・・・牛乳飲みな、牛乳 (2017年12月22日 15時) (レス) id: ce69c2677d (このIDを非表示/違反報告)
ちょこえお(プロフ) - Rena*さん» うわぁ本当ですね…すみません!ありがとうございます! (2016年7月14日 16時) (レス) id: 4b9f39c94c (このIDを非表示/違反報告)
Rena* - 18歳の〔歳〕が〔最〕になってますよ (2016年7月5日 9時) (レス) id: b347f96214 (このIDを非表示/違反報告)
ファルル(プロフ) - カノ神! (2016年3月18日 15時) (レス) id: 743c8c2cb6 (このIDを非表示/違反報告)
IA - リクエストします! 鹿野とかキスとかあれとかこれとかしてー the R18 love (2015年6月7日 12時) (レス) id: 6cab815e86 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:チョコはす | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2014年9月7日 22時

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