4話 ページ6
数日後
私の編集部では、編集長が沖田さんの小説の連載をとろうとしているという噂が流れていた。
当然人気のある沖田さんの連載をとるのは難しい。
編「おい、赤城」
突然編集長に声をかけられた。
貴「はっ、はい!何ですか?」
編「あのな、近頃沖田総悟先生の連載をとろうと思って、電話で打ち合わせてみたんだが....」
編「どうやら、沖田先生が『赤城Aが担当になるなら考える』っておっしゃってな...」
貴「わ、私ですか?!!」
編「あぁ、だから、沖田先生に直接会って、連載のOKをもらってきてくれ」
あんなことされた後で、沖田さんにはもう二度と関わりたくなかったのに......
貴「....わかりました」
仕事だから断れないよね........
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プーアル - 沖田さん大好きだよぉぉぉ (2014年5月26日 19時) (レス) id: 1c556f4a54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜璃ちゃん | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yoruchan/
作成日時:2013年8月16日 12時